楽しいことを仕事にする

楽しいことを仕事にする。

好きなことを仕事にする。

得意なことを仕事にする。

 

これらのことが仕事に出来れば、文句はまあ出ないものです。

楽しくて好きで得意であるんですから、仕事が苦じゃないですものね。

 

一日でも早くこういう仕事に出会えると人生は明るい。

嫌々やるようなことだと仕事は苦でしかないし、辞めてしまいますよね。

社会人になったばかりで大型連休が明ける明日からは、いわゆる「五月病」の人が増えるでしょうかね。

いまは少し我慢して仕事をはやく覚えて、いろいろとやってみることです。

どんな仕事でも、メモを取り、復習して覚えることで、習得していくスピードが速くなります。

少しでも速く覚えれば、違った光景が見えて来て、面白くないと思っていたことが実は面白いことだった、なんてことも分かるんですね。

 

最初は分からないことだらけなので、何をやっているのか、いま自分がどの位置に立っているのかわからない。

俯瞰することもできず、先も見えず、ただ暗いトンネルを走っているような感じすらする。

だから、いま目の前の仕事でさえも、つらく思ってしまう。

そして、もうちょっとしたら、「こんな仕事は自分には向いていないから、早めに辞めよう」なんてことを考えることもあるわけです。

 

まあ、誰しもそんな経験をするものですよ。

しばらく我慢は必要です。

 

私なんてGW明けにはもう辞めるつもりでしたよ(笑)

でも、同期の友人たちがいれば、何とか乗り越えて、とりあえず続けてみるかって具合でした。

だってね、銀行の雑用みたいなことばかりで、まったく面白みも無いことだらけでしたから。

それで、私は反抗的で、こんな仕事はしたくない!みたいなことさえ口にしていましたね。

やる気の無い私を見て、ただ整理整頓が得意だと思ったのか、私に書類や書庫の整理をやらせることになったんですね。

はっきり言えば、お荷物でつまらなそうな顔したヤツが銀行の支店でいるわけにもいかないので、倉庫整理でもさせておくか、ってことだったんでしょうけどね。

その倉庫整理で、見事に綺麗サッパリとさせたうえ、埋もれていた重要書類を見つけたり、あれこれとやったわけ。

その雑用の中でいろいろな書類を見て、銀行の仕事という大きなものの一部を理解したことから、ほかの仕事の面白さも少しづつ分かりだしたんですね。

まあ、整理整頓とか掃除が得意で、たまたまそこから見方が変わっていき、銀行の仕事が面白くなっていくんだから、変わったスタートですよね(笑)

 

ちなみに、私は変わり者だったんでしょうね。

みんなが一通り学ぶ預金事務なんてのは学ばず、融資関係ばかりをやるようになりました。

それも入り口が妙なもので、一日中、毎日毎日法務局で書類あさり。

これで登記関係のことは詳しくなりましたね。

融資事務や審査の上で物凄く役に立ちましたね。

それと、登記関係のことから不動産取引のことを勉強して、不動産関係会社の融資交渉なんかも詳しくなりましたね。

 

何が言いたいのか、わかりにくくなりましたね。

仕事ってのは本来楽しむべきものですが、最初のうちは何が何だか分からないから、面白いなんて感じることは無いものです。

ただ、少し我慢して覚えていけば、入り口がどんなところであっても、前向きに勉強していけば、自ずと楽しさも分かり出し、より学び、仕事に精通していき、だんだんと面白くなり、好きになるものです。

 

ですからね、GW明け、五月病なんかになっても、短気を起こさずに、ちょっと我慢して、続けてみましょうね。

息抜きを十分にして、精神と身体を健康に保って、ゆっくりした歩みでもいいから、前へ前へと歩いていきましょうね。

 

そうすれば、いつか、楽しいこと、好きなこと、得意なことを仕事でやれるようになるんですからね。

 

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