国債の先行きは大丈夫なのか

「日本が財政危機に陥った場合、国債はどうなりますか」


【答】

仮に財政危機に陥り、国が信認を失えば、金利の大幅な上昇に伴い国債価額が下落し、家計や企業にも影響を与えるとともに、国の円滑な資金調達が困難になり、政府による様々な支払いに支障が生じるおそれがあります。

そうした事態を招かないよう、財政規律を維持し、財政健全化に努めていく必要があります。

 

出典元:財務省HP:http://www.mof.go.jp/faq/jgbs/04be.htm


上記は財務省HPに記載されているFAQの内容です。

気になる内容ですので、メモ。

書かれている内容は、「そうですね」というものですが、確か以前は「政府が保証します。安心です。」のような内容であったと思うのですが、いつの間にか内容が変更されています。

国債残高が増え、すべての公債残高が1,008兆円を超えたという状況ですから、「政府が保証します。安心です。」ではもう説明しきれない状況ということでしょうか。

 

先ほどの金融庁の方針転換のメモも含めて考えれば、どうなんでしょうか。

国債を多く運用している地域金融機関にとっては、国債の影響は少なくなく、国債に万が一のことがあった場合は、地域金融機関の自己資本が毀損され、経営そのものが危うくなる危険性を含んでいます。

国債は運用資産としてみれば、融資と同じリスク資産です。

国債が不良化すると・・・

リスク資産が増加するのを抑えるため、もしかしたら、金融庁の方針を変え、中小企業融資における不良債権を増加させない策、見た目で減少させる策を与えるということなのでしょうか。

考え過ぎでしょうか。

 

国債の状況はどう考えても厳しい。

税収不足を補うための消費税UPとはいえ、国家の収支を満足するだけの税収増加は期待できない。

このままでは国債残高は減少することなく、利払いにも追いつかない状況がやってくる。

国債はもう100%安心な債権ではないということでしょうか。

 

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