不良先、不良債権とは何ですか?

不良先とは、不良ですから、良くない状況にある、ということを示しています。

 

不良先は各々何らかの理由がありますが、それらは、経営状況が芳しくなく赤字であるとか、資金繰りが困窮しているとか、融資が過大であるとか、融資返済が遅れがちであるとか、返済をストップしたり、金利のみの支払いに変更したりといった状況です。

不良先に対する融資債権を不良債権というわけです。

 

正常先に対し、不良先には、「要注意先」、「要管理先」、「破綻懸念先」、「実質破綻先」、「破綻先」の5分類があります。

(要注意先であっても正常先に分類されるケースもあります。)

企業格付けが仮に15段階であれば、低位の10前後から15までに分類される融資先です。

 

債務者区分としては、「正常先」、「要注意先」、「要管理先」、「破綻懸念先」、「実質破綻先」、「破綻先」の6分類があるということがお分かりいただけるでしょう。

不良債権といえど、優良担保・優良保証や一般担保・保証でカバーされている限りは、銀行は資金回収に急激な舵取りをすることはありません。

ただし、融資に対する分類の違いによっては、担保・保証でカバーされない部分に対する貸倒引当金を積み増す必要が出てくるため、融資姿勢、融資金利の引き上げや追加担保・保証の要求が厳しくなることが想定されます。

 

なお、経営計画、経営改善計画があり、計画の概ね8割が実践されている、もしくは実践される見込みの場合は、不良債権の分類を1段階緩くする可能性があります。

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