伝えるべきことをどう伝えるか

  伝えるべきことをどう伝えるか


WEBで集客するために大切なことは何か。

それは、「伝えるべきことをキチンと伝えること。」これに尽きます。

そして、その「伝えるべきことをどう伝えるか」というのも大切です。


自社はどこでどんなことをやっていて、その製品やサービスはどういうものであって、どこで幾らで取り扱われているのか。

また、その製品やサービスを手に入れることで、どういうメリットがあって(どういうデメリットがあって)、生活や仕事がどう変わるのか。

便利になるのか、手間暇が軽減されるのか、望んでいた優れたものになるのかetc.


想定されるであろうお客様の疑問や質問や不安を考え、洗い出し、それらひとつひとつについて、お客様に向かって丁寧に回答をするつもりで、文章を書いていきます。

その際、画像や写真やグラフなどを用いることで分かり易くするのも親切です。


店頭や事業所で目の前のお客様に説明するのと同じ感じのことをWEBに落とし込み、文章や図表等を上手く組み合わせ、表現します。


SNSでは双方向の会話等も出来ますが、基本的に、WEBは一方的な情報発信であると認識しておきます。

相手の顔や反応が見えない状況であるという前提に立てば、懇切丁寧な説明や解説をすることも必要不可欠であるとご理解いただけるかと思います。


とはいえ、多くの企業や事業所のWEBを見ればどうでしょうか。

いまだに、企業側の言いたいことだけを、一方的に言うWEBが多く、これでは消費者、お客様である方々の「知りたい!」という気持ちに答えてはいません。

その場合、電話やEmailでの問い合わせには結び付きにくいのは仕方無いのです。


現在、スマホとネットワークが発達していますので、「知りたい、気になるとき=調べるとき」であって、すぐに「ネット検索」が行われます。

ネット検索、インターネット検索で訪問してくれたとき、知りたいことにズバリ答えてくれるWEBサイトはとても重宝しませんか?

企業や事業所のWEBもそういうサイト作りをするよう心掛けるべきなのです。


WEBでは、お客様の話を直接聞くわけではありまんが、お客様の「知りたい、気になる」ことに対して答えを書いてあるということは、お客様の希望を少しでも叶えることに近付いているということです。


ということは、お客様はそのWEBサイトに対して「良い印象」を抱くことにもつながります。

すぐにブックマークすることは無くても、少なくとも「嫌な感じ」や「悪い印象」というものは持たないはずなので、「また覗いてみようかな」とか「ブックマークしておこうかな」ということにつながります。


お客様とWEBサイトの間に、こういうコミュニケーションの素地が醸成されれば、WEBサイトを通じて「伝えるべきことをキチンと伝える」ことに結びつきます。



簡単な話でいうと、男女のコミュニケーションが上手いか下手かのようなことです。自分の話をじっくりと聞いてくれる相手に対して、誰しも好感を持つという心理と同じです。

悪い例だと、「あの人はいつも自分の言いたいことだけ言って、私の話は聞いてくれない。」という感じのものです。


こういう感覚を持って、WEBサイトを作り込んでいると、反応は良好となり、伝えたいことが伝わり、問い合わせ件数も増えていきます。

問い合わせ件数が増えていけば、受注件数、契約件数も増えていき、売上UPにもつながっていきます。



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