ページの文章を大切にする

  ページの文章を大切にする
   SEOの方法・・・⑤


ページを作成する場合に意識して欲しいことを書いておきます。

数点ありますので、番号を振って書いておきます。


① ページごとにお客様に伝えたいことをハッキリしておきます。

そのためにも、ページ冒頭にはそのページのタイトルを付けます。

このページタイトルには見出しタグ<h3></h3>などを付けます。

また、太字にするなら <b></b>タグ か <strong></strong>タグ で囲みます。

ちなみに、ページタイトルもキーワードを意識しておくのがベターです。

② 伝えたいことをキチンと文章にかいていきます。

文章は下手でも構いません。
ただし、貴方、貴社らしい言葉でキチンと誠意を持って書いてください。

大切なのは、お客様に何をお伝えしたいのかをハッキリとさせ、そしてキッチリと書くことです。

そして、文章のボリュームは短いよりも長いほうが良い。

プレゼンテーションではありませんので、より詳しくいろいろと書いていくのもHPならではの伝達方法です。

カタログやチラシの転載というのはダメです。カタログやチラシは紙面に限りがありますので、どうしても短い文章になりがちです。


見事なキャッチコピーがあって、上手く伝わっているなら、それはそれで良いのですが、なかなかそうはいかないでしょう。

下手なキャッチコピーを書いて、伝えたつもりで伝わらないよりも、丁寧に説明したり、貴方の真意をいろいろな言葉を使って伝えていくほうがよっぽど良いのです。


見た目を優先すれば、スッキリしたデザインの良いページもアリですが、デザインだけで伝えるのも至難の技です。

ですから、見た目もまあまあの感じで、文章をいっぱい書いておくことをおススメしています。何せHPには紙面の限りが無いのですから。


③ 視覚的に効果を上げる写真をうまく入れます。


文章ばかりでも良いのですが、例えば、商品を販売している場合は、何よりも商品写真を利用します。

「百聞は一見にしかず」ですからね。


商品写真を掲載して、さらに詳しい説明をすれば、その商品に対する理解度はより深くなりますね。

それに、商品の写真は1点だけじゃなく、角度が違う写真や人が手に持った姿とか身に付けた姿、人が使っている姿など利用イメージが涌きやすいのも親切ですね。

ショッピングサイトでは商品説明が詳しくなされているのですが、普通のカタログサイトや商品・サービスの紹介サイトでもショッピングサイトに負けず劣らずの説明や文章があれば、お客様は喜んでくれます。


ただ、気をつけるべきは、写真ばかりにならないことです。

「写真を見れば分かるでしょ!」みたいな姿勢だとダメということです。

写真に負けないだけの文章のボリュームが必要かと思います。写真と文章があってこそ、取り扱っている商品の良さや魅力が伝わるのではないでしょうか。


それから、メーカーやものづくりのサイトであれば、素材の説明や道具・工具の説明にはじまり、作業工程の説明、職人の紹介、職人技の説明、苦労話、失敗談などを紹介しておくのも面白いし、お客様も知りたいことの場合が多いと思われます。

ここでも写真や動画などを上手く使って、それらの説明をしていくことで伝えたいことが伝わりやすくなります。

④ キーワードを意識しながら、自然な文章をかきます。

文章を書いていく上で、やはり「SEO」「検索エンジン対策」については意識しておくべきです。

意識しながら文章を書くだけで良いのです。

自然な文章を書こうとすれば、そして、読む方(お客様)に何を伝えたいのかを意識していれば、自然に伝えたい「キーワード」=「重要事項」が繰り返して出現します。

「ちょっとクドイ程度かな」と思うくらいが目安かも知れません。

ただ余りに意識が強過ぎて、「一文にキーワードが1回出現する」ような文章ですと、読み手は不自然さを感じるのは言うまでもありません。

読み物として自然なものであるものの、「HPは何かを伝えるもの」ですから、その伝えるものが何か、その詳細はどうなのか、どう作られているのか、どこで売られているのか、どんな使い方があるのか、etc.を伝えるとすれば、自然とキーワードを繰り返し使うことになります。

あくまでも自然な文章で書いていくことです。

⑤ ページのタグやキーワードを入力する欄があれば必ず埋めます。

これはお使いのソフト(例えば、WordPressとかMovable TypeとかEC-CUBEとか)にも関係しますが、SEOを意識して作られたソフトであれば、「キーワード欄」や「タグ欄」が設けられています。

作成したページと文章の内容から、そのページに関わるキーワードとタグを決め、それらを適宜入力しておきます。

それらが積み重なることで、サイト全体の「キーワード」や「タグ」がどうなのか、どれが重みがあるのか、が後々効いてきます。

⑥ 文字の大きさ・色・フォントを考えて書きます。

できる限り見やすい、読みやすい文章を考慮して書いていきます。

フォントの大きさは大き過ぎず、小さ過ぎずが良いのですが、対象となるお客様の年齢層にもよって、フォントサイズを考えるべきときもあります。

Pixelで言えば、12pixel~14pixelの大きさが見やすく、読みやすいと思います。

カタログサイトであると、8~10pixelが多いような感じを受けますが、文字が小さいため、実際は見えづらい、読みづらいかと思われます。

強調したい部分は、「・・・」 『・・・』 【・・・】 などで装飾するか太字や斜体字やアンダーラインを使います。
より強調したい場合は、pixel数を大きくしてください。

まあ、作文するのと同じですね。



フォントのスタイルについては、サイトの印象にも寄ります。

ゴシック体が良いのか、丸文字が良いのか、楷書体が良いのか、サイトのイメージに合わせてください。

このサイトでは、基本的に「丸ゴシック体」を使っていますが、お客様のPCの環境によっては、フォントが明朝体に見えたり、ゴシック体に見えたりしますが。。。



文字の色については、真っ黒"font Color:Black" を使うと、最近の液晶画面ではバックライトが強いため、白い背景に黒い文字ですと、強過ぎる感じがあります。 

「目がチカチカするとか、目が痛い感じがする」と相手にイライラ感を与えてしまいますので、濃いグレー系や濃いブルー系で文字を書いていくのが親切じゃないでしょうか。


それから、次に書くことは「高齢者向けサービス」を主としているサイトは考慮したほうが良いことかも知れません。

お客様の年齢や色覚等に拠るのですが、文字色の「赤」や「緑」が見えにくい方がかなりいらっしゃるようです。

大事な文言に色付けされる場合、その色にご注意なされたほうが良いかもしれません。

もしかしたら、色付けではなく、大文字、太字、網掛け、斜体、アンダーラインなどで上手く伝えることが親切なのかもしれません。

以上、ざっくりとですが、ページ作成の際に意識して欲しいと思われることを、お伝えしました。


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