サイトのタイトルの重要性

  サイトのタイトルの重要性
       SEOの方法・・・①


ホームページやブログを作成して、そのサイトのタイトルを付けますね。

最初に考えるのがタイトルではありませんか? 違いますか?


さて、このサイトのタイトル、どうやって決めていますか?

もしかして、会社名や店名や事務所名で付けていますか?


会社名や店名や事務所名だけをサイトのタイトルにしているなんてことはありませんよね。

この会社名や店名や事務所名で通用するのは、超有名なところだけですが。。。


ちょっと例え話ですが、その昔の電話帳やタウンページを知っている方はどうすれば営業の電話が沢山掛かってくるかっていう知恵を知っているかも知れません。

タウンページは職業別電話帳ですので、探したい店やサービスを探すのに重宝しました。その掲載の仕方は、職業別でカテゴリ別の数字・英字・あいうえお順で並んでいましたよね、確か。

その場合、どういう社名なら掲載順の上に来るか。

0,1,2,3の数字が一番上に来るんでしたよね。

であれば、店名を数字からはじめるという荒業も通用したのですね。

有名な話だと思うのですが、引越し業者さんの話です。

電話番号が「0123」ではじまる「アート引越しセンター」さん。

カタカナの「ア」ではじまる言葉を選んだそうですよね。

タウンページで「引越しの一番上」に掲載されるためでもあったそうな。



この例え話、今はなかなか通用しにくいですよね。

なぜなら、いまはインターネットで検索しますからね。

ただ、検索するとき、どのような言葉を検索ワードにしますか?

「引越し」したいときなら、「引越し」というワードを使って、複数の言葉で検索しますよね。

例を挙げれば、「引越し 安い」「引越し 安心 サービス」とかね。

もちろん、会社名を知ってれば、「○○引越しセンター」なんて入力しますね。



会社名を知っているということは、どこかで目にしたり、耳にしたりということが必要ですので、大抵はCMなど広告をやっているわけです。

大手さんは大々的にCM広告やりますから、名前を覚えてもらえていますから、「名前の直接入力」という行動につながります。

つまりは、「ブランディング」が出来ているので「社名」検索されるわけです。



そして、あなたの会社、事務所、店舗はどうですか?

大手さんのような「ブランディング」が出来ていますか?

会社名、事務所名、店舗名をお客さんにしっかり覚えてもらえていますか?


どうですか?

中小企業や小規模事業主の社名や店舗名は覚えてもらえるまでには時間が物凄く掛かりますよね。

それこそ、創業何十年という事業所なら、地域では覚えてもらえていますね。

ですが、その他の地域の方、他県の方には通用しませんよね、大抵は。



ということで、ここまでで、何を言いたいのか分かりますか?

ホームページやブログのタイトルを会社名、事務所名、店名で付けているようなホームページやブログは、「検索されにくい」というか「検索されない」可能性がものすごく高い、ということです。



インターネットは、誰が検索するかも分からないからこそ、検索されるための工夫が必要というわけです。

その工夫の第一歩がホームページ、サイト、ブログのタイトルなんです。


インターネット検索を無視したホームページ、サイト、ブログは検索されないので、インターネット上には存在しないのと同じです。

言葉が悪いかもしれませんが、とある方は「ネット上のゴミが増えるだけ」とさえ言い放ってしまうくらいのものです。

この厳しい言葉、私も聞いた時、「なるほど!」と思い、突き刺さりました。



そこで、「検索されるための工夫をサイトのタイトルに盛り込む」ということを考えて、サイトのタイトルを決めなければなりません。


例えで示します。
ある地域「AA県BB市」にある店舗「CCC」です。
その商売内容は「手作りケーキ屋」で一番人気は「ガトーショコラ」です。
他県からのお客様がお土産に買うこともあり、取り寄せ(通販)もやっている。

このお店のWEBサイトを開設する場合、サイトタイトルはどうなるでしょう。

情報は上に書いただけなので、答えは想像付きますかね。

 1)CCC

 2)CCC 手作りケーキ屋

 3)CCC 手作りケーキ屋 AA県BB市

 4)CCC 手作りケーキ屋 ガトーショコラ

 5)CCC 手作りケーキ屋 お取り寄せ

 6)CCC 手作りケーキ屋 ガトーショコラ お取り寄せ

 7)CCC 手作りケーキ屋 ガトーショコラ AA県BB市


この7つの中でどれが一番いいでしょうか。

答えは多分、「どれもダメ」です。

一つ選ぶなら、6)でしょうけど。


ネット対応して、通販、お取り寄せの販路拡大を図りたいと考えているなら、それなりのタイトルを付けないとなりません。

ブランディングがまだまだなら、ネットの中では「店名なんて無名も同じ」ですから、工夫するしかありません。

ひとつだけの工夫で上手くいくわけはありません。

サイトタイトルは工夫の一つですからね、忘れないでくださいね。



それで、どうするのか?

はっきり言えば、答えは自分で考えて、一番上手くいくものを探すんですね。

私なら、上の例なら、6)と7)の要素を使って、順番を入れ替えてしまいます。
それこそ、店舗名の「CCC」は最初には記述しません。

単語数でいうと、4番目か5番目くらいに店舗名を持っていく。



店舗名のブランディングが出来るまでは、店舗名をサイトタイトルの後へ持っていくわけです。

いま売りたいのは、商品やサービスなのであって、店舗名じゃないですからね。

店舗名が売れても、商品やサービスが売れなければ、どうしようもありませんし。

それに、インターネットの検索で「店舗名検索」されるまでには、それなりの月日と実績が必要ですから。


というわけで、私なら「商品・サービス」の分かる言葉をサイトタイトルのメイン(最初)に持っていきます。



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