これからの企業像はどう・・・

2017年になり、すでに1か月が経過します。

アメリカの大統領の交代による世界経済と政治の動揺が起こり、それがどう影響していくのかはまだまだ分かりません。

良くなっていくのか、悪くなっていくのか。

 

2010年ごろから、日本の人口は右肩下がりになり、生産年齢人口の減少が進んでいます。

少子高齢化の影響が大きくなってくることは確かです。

また一方でロボットの技術とAI(人口知能)の進歩が目まぐるしい状況です。

人間の代わりをロボットとAIが担う日も近くなっています。

または、ロボットとAIの進歩が人間の能力を超えているともいえ、人間の出番が減ることさえも。。。

 

いま、日本国内を対象にして商売をしている中小企業、小規模企業の皆様は自分たちがどうなると目論んでいますでしょうか?

日本の経済・社会にはもう数えられないくらいの問題を抱えています。

大きく考えれば、資本主義・民主主義の限界なのかもしれません。

とはいえ、社会主義・共産主義ではこの状況を乗り越えられないでしょう。

新・資本主義のようなものが生まれるのでしょうか。

と言っても、大きな話は我々とは離れたところ。

 

中小企業、小規模企業を営むものとしては、いま自分たちが商売をしている市場・マーケットが今後どうなっていくのかを考えて、その想定される変化に合わせていくことが必要です。

日本の首都圏は人口が集中しています。一方で、地方は人口減少が止まりません。

東京都といえども、実は人口減少が予想されています。(2020東京オリンピックまでは特需のようなもので、景気は良いでしょうが、その後がどうなるのか。)

人口というのは、その地域のバロメーターであって、人口が減少する場合、その地域はペースはどうあれ衰退へと進むといえます。厳しいですが。

地方では人口流出が止まらないことから、地域経済が疲弊しています。

その人口流出を止めることも困難であり、人口増加をさせることも困難です。

そもそも日本全体の人口が少子高齢化の大波で減少しているのです。

ということは、どこの地域も人口が減り、経済が落ちていくということから避けられない状況です。

 

ざっくりとしていますが、そういう状況の中で、企業が生き残っていくためにはどうするべきか。

何をどうやればいいのか。

こういうことを考えて、対処できることを一つ一つ、いまから手を付けないと、それこそ手遅れになるわけです。

 

問題提起はもう何年も前からされているのですが、実際に行政が動くのは遅いですよね。(動けないということかな。)

で、行政任せでは手遅れになってから、気が付くなんてことになります。

まあ、規模はどうあれ、企業経営を真剣にやっていれば、問題に対して対処しますよね。

 

恐らくというか、ただの私の感覚ですが、今年2017年はターニングポイントです。

今年に手を付け始めておかないと、後の祭りのようになってしまうのでは?と思っています。

そのため、私としてはいろいろと問題点を書き出し、ずっと考えています。

どういうプランでどういう対策をして・・・と。

 

まあ、前々からコンサルタントの場では口にしていることですが、やはり小さな会社こそ、やれることがありますね。

それと小さい会社とはいえ、やることをやっていれば、資本や規模の大きさもそんなに関係なく、勝負できる時代です。

いまの時代のように環境変化が速く大きなときは、大きな図体をしているほうが、身動きしにくいですからね。

 

過去の延長線上で考えられることもあります。しかし、過去に囚われると見えないこともあります。

情報をキャッチし、情報を分析し、予測・推測しながら、感性を磨いて、どう進むか。

仮説検証の繰り返しで、その場その場で舵を切り、どう進むのか、または、いつ休んで体力を温存するのか。

 

そうそう、人口が減る状況ですから、働ける人をどう確保するのかは大きな問題です。

確保できないとどうするか、ってなるのですが、そこも考えて対処しないといけませんね。

多分、我々のような小さな規模では、無人でもどうできるかを考えないといけません。

つまり、システムとかコンピュータとかAIとかにどこまで任せられるか、ロボットをどう使うかが避けられない、ということ。

 

まあ最後は、人それぞれの考えで、どんな対策をするのか、ってことですけど、やはり手は早い時点で打つべきでしょうね。

 

 


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このページは、Administratorが2017年1月31日 17:30に書いたブログ記事です。

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