中小企業がWEBで何を伝えるか・・・

中小企業がWEBを使って上手く集客をし、売上を上げていくかについて。

 

最低でも1,000ページは用意している必要があることは述べました。

1,000ページとなると、かなりのボリュームですが、このくらいに来て初めてスタートラインに立つような感じでしょうか。

 

で、その大量のページをどうやって作成するかが問題でもあります。

まあ、手っ取り早いのはやはりブログです。

自社だけのことで1,000ページを作成できるとすれば、それはそれで言うことありません。

商品がたくさんあれば、その商品ひとつひとつについて詳しく説明することでクリアできます。

 

商品がたくさん無い場合はどうしましょうかね。

商品やサービスの違いを複数ページで説明することはできたとしても、すぐにネタは尽きてしまいます。

それをカバーするにはどうするか。

 

ブログを使うわけです。

テーマやカテゴリをいろいろと考えまして、それぞれについて書いていく。

毎日毎日書いていけば、1,000ページくらいは作れるでしょう。

 

で、そのブログの中身についてはどうするか。

誰が書くかと言えば、スタッフもあり、社長もあり。

アカウントをいくつか用意すればいいわけです。

例えば3人のアカウントで毎日1記事ずつ書けば、1年で1,000ページは超えます。

内容も各人各様で構いませんね、ブログですから。

ただあまり営業色や宣伝色を入れないことです。

各人が毎日書けば、読む人からすれば、その人がどんな感じなのかが分かってきますよね。

するとお客様のほうが合うか合わないかを察知してくれます。

ブログを通じて、問い合わせしてみようか、仕事を頼んでみようかの判断がだいたい出来ることになります。

 

つまり、自社はお客様のことは知らなくても、お客様はかなり詳しく自社とその人間を分かっている状況が起こります。

何を言っているのか分かりにくいかも知れませんが、まあお客様とは有り難いもので、自分たちが忘れていることでもブログやWEBの記事を読んでくれていて、それを覚えてくれているものです。

 

私はこれを何度も何度も痛感してきました。

私がブログで書いていたことをお客様が来店されたときに言ってくれることがありました。

「ブログに書いてましたよね、確かにその通りですよね。」なんてことを言われると、こちらは驚きなわけです。

そこまで見てくれているのか!って具合です。

そして、そういうお客様とは話もスムーズな上、商談になってもスピードが速い。

成約率はほぼ100%と言ってもいいくらいですよ。

 

それとブログではいろんなことを書いていてもいいわけです。

業界の話、他社商品のこと、良い話、悪い話、役立つ話、失敗事例etc.

政治、経済、社会についてどう思うかってのも有りです。

いろいろと書いておくのが良いかと思います。

 

その理由として、WEBで集客するには、まずは検索エンジンが存在しているからです。

お客様はパソコンやスマホで検索する際、単語ひとつだけを入力しますかね?

昔ならキーワード一つで検索しても、かなり効果はありました。

ただ、現在は無数のWEBやBlogやSNSがあるので、キーワード1つでは到底目的には辿り着きません。

キーワード2つ以上を入力しないと、検索するほうが無駄な時間を費やす結果になります。

そこで、検索するほうは、キーワード2つ、3つの入力で検索することになれば、どういう検索ワードが対象になるのか、これはハッキリ言えば把握しきれません。

 

うちでも検索キーワードはチェックしていますが、大抵の場合はキーワード3つ以上もしくは文章的なものになっています。

ということは、検索エンジン対策でキーワード対策だけをしていては、SEOは効果が出にくいということになるでしょう。

で、ある程度のキーワードは入れつつも、それらに囚われ過ぎることなく、自然に好きなように文章を書いてしまうことです。

それにはブログが一番良いわけです。

 

それとこれは副産物といえるかも知れませんが、書いている側は何気に書いていることでも、知らない方すればとても貴重な情報であることも多々ありますよね。

何かについて詳しく書いているWEBであれば、ブックマークをしてくれて、何度も訪問もしてくれますよね。

そうこうしていれば、いつかお客様になって声をかけてくれることも起こります。

 

まあ、こんな感じでブログを含めてWEBで1,000ページ以上を構築してみれば、そこそこ成果が出るものです。

もちろんページ数が2,000超え、3,000超えとボリュームが多くなればなるほど、集客への間口は広がります。

こういう地道な努力もしないとなかなか成果は出てきませんね。

それにWEB屋さんは20~30ページのサイト作成を数十万円で請け負いますが、その後どうするのかは言いませんしね。

知らないとWEBは未更新になるし、20~30ページのサイトでは効果も出ないですわ。

そういう面で、餌食にされているのが、中小企業、小規模企業、個人事業主なんですよ、実際に。

 

うちはいろいろと苦労も重ねてきましたし、WEB屋さんにも騙されたました。

痛い思いを何度もしているので、うちに相談いただければ、楽じゃないものの、成果が出るWEBを構築できるわけです。

 

LiveDoorBlogから始まり、AmebaやYahoo!Shoppingもやりましたし、OSCommersやEC-CUBEでもECサイトを構築運営してきましたし、MovableTypeでも運営してきましたしね。それにAdwordsやアフィリもかつて出稿しましたし。

振り返ればもう13年以上になるんですよね。

この13年でやってきたことは自社の礎にもなっていますし、他社へのコンサルでも活きています。

 

そうそう、次が大事なんですがね。

こう書いているブログもWEBや集客のコンサルを狙っていると思われるかも知れませんが、実際にはそういう意味はまったくありません。

このブログの記事を読んで、WEB関連の仕事やコンサルの依頼をしていただければ、それはそれでとても有難いお話です。

ですが、そういうのは狙っていないのです。

 

先述しましたが、何を書いても良くて、思うことを書いているだけでもあるんです。

WEBサイトは網目のようなものですから、このブログを入口にどういう結果に辿り着くのかは、ハッキリ言って分からないんです。

自社ネットワーク外でのリンクがどう張られていくのかが分からないですからね。

実際のところ、自社サイト全体に対する外部のリンク数はとんでもない数になっています。

リンクのどこからどういう経路でうちへいらっしゃるのかは、もう分かりませんし、追うのも大変です。

それと自社のブログやWEBページから他社へ飛んでいることもあるでしょうから、まあ誰かの何かの役に立てば良いってだけを常に考えているだけです。

損しているとか、無駄と言われるところもあるのは容易に想像できますけど、それはそれで良いんです。

 

書こうと思うから、書きたいから、基本的に書くわけです。

小説家や作家の方が書きたいから書くのと似たようなものでしょう。

プロの作家方と私を一緒にするわけには、当然行きませんけどね。失礼になりますからね。

 

でも、これは分かっておいてほしいんですよ。

中小企業や小規模企業、個人事業主の方はWEBを上手く使って、下手でもいいので情報発信を繰り返していく必要があるんです。

文章の上手い下手は関係が無くて、自分が自社が何を思い、考え、そういうサービスをしたり、商品を扱っているのか、ということをお客様に伝えるのは、会社概要的なWEBじゃなくて、血と肉と汗というか息遣いや鼓動が伝わるようなブログやSNSなんだってことです。

そのためには、ちょっとした努力と苦労が欠かせないってことです。

それと・・・

 


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このページは、Administratorが2016年10月 7日 17:00に書いたブログ記事です。

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