従業員1人当り有形固定資産額

従業員1人当り有形固定資産額について

 

(計算式)有形固定資産合計/従業員数(円)

 

(意味)

総資産のうち、固定資産が従業員1人当りどれくらい使われているかを示します。

同業種同規模と比較して、自社がどうなのかをみます。

適正な減価償却を実施していれば、機械設備台帳等から、機械などの設備をどれだけ投入しているか、また、定期的なサイクルで新設備に更新しているかが分かります。

そして、この比率が他社と比べて、見劣りする場合は、古い機械設備を使っている可能性があり、自社の技術の進歩が停滞しているかどうかを考える必要があるかもしれません。

売上高や売上総利益の推移と照らし合わせて、付加価値が低下している場合は、機械装備や技術力の陳腐化に要因があるか否かを検討します。

また、従業員数に対して機械設備の過不足があるのか、または生産性に問題があるのか、などを検討する目安にこの比率は使えます。

 

この額が大きい場合は資本集約型(鉄鋼や重化学など大規模工場)、小さい場合は労働集約型(商業サービス業)の経営になりますので、同業種と比較して、異常値が見られる場合は、その要因をチェックする必要があります。

 

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