case49・・・経営(改善)計画書のポイント②

case48に「数回に渡り、経営計画書、経営改善計画書を作成する際のポイントを記します。」と書きました。

今回はその②です。

case48では、ポイントとして【経営者が自ら「今後どのように会社を運営していくのかを示す】ということを述べました。

 

経営計画書、経営改善計画書というのは、そもそも何のために作るのでしょうか?

社内外の関係者になぜ説明するのでしょうか?

 

それは、平たく言えば、「自分たちの会社が今後こうなっていきます。私たち役職員皆で力を合わせて頑張りましょう。関係者の皆様もどうかご協力とご支援をお願いします!」ということです。 違いますか?

 

つまり、社内外へのプレゼンテーションです。

 

プレゼンテーションで大事なのは何ですか?

case48では社長、経営者の熱意が大切であることを述べています。

熱意に勝るものは無いのですが、それ以外に大事なのは、プレゼンする内容ですね。

 

新商品や新サービスであれば、分かりやすいですね。

その新商品、新サービスの概要、性能、デザイン、効果、価格、販売先etc.の特徴などのセールスポイントをプレゼンテーションで伝えます。

 

プレゼンテーションとすれば、基本的に、経営計画書、経営改善計画書も同じです。

 

セールスポイント、特に伝えたいこと、それを中心に述べる。

そして、一番最初に述べることです。

今の時代は「言いたいこと、伝えておかなければならないことを優先して述べる」ということは、ご存知のことと思います。(時間と労力の余裕の問題もありますから。)

 

経営計画書、経営改善計画書を作成し、提出する際には、表紙の次の2ページ目に、「要旨、要約、概略、概要」といったタイトルでA4用紙1枚にまとめて説明してしまうのです。

 

この1枚のA4用紙「要旨、要約、概略、概要」を読んだ人が、「分かった。支援しよう!協力しよう!」と言うか「分かった。もう少し詳細をチェックしたい。」と言うか、「分かった。しかし支援はできない。」と言うかの分かれ目なのです。

 

今回のポイント!

「経営計画書、経営改善計画書の要点を初めに述べる!」

 

case48も踏まえると、

「経営計画書、経営改善計画書の要点は、社長、経営者自身の言葉で、伝えたいことをしっかりと述べる。そしてそれをA4用紙1枚にまとめて、初めに伝える。」ということです。

 

 

このサイトを読んでいただいている方の中には、「ふざけるな!カンタンなことばかり言いやがって・・・」とお怒りの方もいらっしゃるかも知れません。

カンタンなこと、基本的なこと、それがキチンと出来るか、出来ないかで経営もその結果も変化することを、皆さんも十分ご存知のことかと思います。

カンタンだと思うことを蔑ろにするなら、それは経営のあらゆる場面でも同じことをしているという証です。

 

挨拶や掃除とよく似たようなものです。

「まあ、いいか」が何回か続けば、「挨拶の出来ない人」になり、「汚れた職場、工場、不衛生な会社」になるのですから。

 

カンタンなこと、軽視しそうなことだからこそ、敢えて書き記しているということもありますので、飽きずにご訪問いただければと思っております。

 

最後までお目通しいただき、ありがとうございます。

ご訪問ありがとうございます。
今日は です。

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