case36・・・商売の基本④

case33では、

商売の基本は、欲しいと言われるモノやサービスを提供すること。

 商売で大切な3つのポイント

  1)お客様になる誰かと出会うこと

  2)提供できるモノやサービスが明確であること

  3)お客様になる誰かの話を聞き入れること

ということを述べました。

 

case34では、

「スピード感」が大切。

スピード感、つまり、お客様のニーズに素早く応える、ということが大切と言いました。

 

case35では、

商売で大切なのは、売上・利益を優先するのではないということ。

商売で大切なのは、目に見えない、しかし、感じることができる「真心」。

ということを言いました。

 

case35に続きますが、この真心を感じるには、どうすれば良いでしょうか?

カンタンな言い方をすれば、「真心」とは字のごとく、「真っ直ぐな、真な、正直な心を持つ心」ということではないでしょうか?

つまり、「正直な、純粋な心を持つ人でいる」ということでしょう。

 

それが、「儲けてやろう」、「抜きん出てやろう」、「騙してやろう」、「ラクしてやろう」、「負かしてやろう」、「打ちのめしてやろう」、「潰してやろう」、「良く見せよう」、「大きく見せよう」、「自分さえ良くなればいい」、「自分だけ得すればいい」etc. のような気持ちを持つと、どうなるでしょうか?

 

こういう気持ちを持つ人は、すでに純粋な真っ直ぐな心ではなくなってしまいますね。真心はなくなってしまうということです。

そして、こういう気持ちを持つ人が経営者であったら、どうでしょう。

その会社で、経営者の下で働く役員や社員たちも、この考えに影響というか、汚染されて、会社全体が「真心の無い」人で満たされてしまいます。

こういう会社は一時的には隆盛を誇っても、事件事故や社会的な問題を起こしてしまい、あっという間に、奈落の底に落ちて、消えてしまいます。

 

逆に、真心のある経営者のもと、育った役員や社員たちがいる会社は、たとえどんなに厳しい状況に見舞われても、悪いこと、邪なことは考えず、お客様のことを、地域のことを、社会のことを考え、窮状を耐え忍び、いつしかその窮状を克服し、次なるステージへと飛躍していきます。

そして一方で、その窮状を抜け出すために、手を差し伸べる取引先やお客様が存在していることも、これも明らかです。

 

社会も、経済も、政治も、この世の中で活動している我々は、人種や宗教や教育、考え方は人それぞれでも、共通しているのは、「人間としては同じ」であるということです。

人間として同じであれば、好きな人、好意的な人、優しい人、思いやりのある人、純粋な人、繰り返しになりますが、真心のある人を、貴方は応援したり、選択するのではないですか?

 

真心のある人、であるということは、決して宗教的とかスピリチュアルとかは関係なく、この人間社会の中で、生きていくには、最低限満たしていなければならない、一番重要なことでしょう。

 

よく周りを見渡してみてください。

あなたの近所や知り合いの方で、なぜか上手くいく人、商売は派手ではないものの続いている会社があるでしょう。

その経営者はどういう人ですか? 役員や社員はどうですか?

 

いまの日本では、金拝主義や利己主義が横行して、本当の意味で大切なことを忘れがちになっています。

厳しいときこそ、基本中の基本に立ち返り、人として、社会として、会社として、どうあるべきかを見つめ直してみてください。

ご訪問ありがとうございます。
今日は です。

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