case26・・・中小企業を金融支援する事業者の方へ

現在、多数の中小企業が資金面で困っています。

銀行に相談しても、「枠がいっぱいです・・・」、「いまの財務状況では・・・」ということで、断られることが多いと聞いています。

 

信用保証協会では、東日本大震災に関連した制度融資も設けられています。

一応、別枠扱いなので、融資が出る可能性はここに残っています。

 

また、大震災以降、日本政策金融公庫が最後の砦になりつつあります。

この日本政策金融公庫に相談して、融資が出なかったら・・・

 

支援することで、先行きの見通しが立つ会社であれば、金融機関は何とか支援していると思います。

貸さないで取引先が潰れるよりは、貸すことで、より多くの回収ができることがあります。

企業は生き物ですから、あと数百万円で、あと数千万円で、ガラッと様変わりすることもあります。

 

どうか、経営者はあきらめないで、根気よく、銀行や信用金庫の方々とお話してほしい。

そして、金融機関担当者は、何か道はないか、よい方法はないか、一緒に探してあげてほしい。

 

銀行がダメでも、ノンバンク系の方は支援していたりしますよね。

高利貸しはマズイですが・・・

ノンバンクは、銀行に無いノウハウがある。

 

考え方次第ですかね。

いま、本当に活きる資金であれば、金利が多少高くても良い、と考える経営者の方もたくさん見てきました。

銀行だけが資金の出し手じゃないですからね。

 

ちなみに、困ったときは、御互い様という考え方も大事です。

家族や従業員と腹を割って、窮状を話し合い、どうしようか相談するってのも。

従業員の中にはしっかりと貯金している人もいる場合もありますからね。

株式割当をするとか、資金を出した従業員を幹部に昇格するとか。

 

根本的な問題ですが、なぜ資金が必要なのか、不足してしまうのか、その原因はきっちりと見定めておかなければならないですよ。

無駄な出費や本来払うべき必要の無いものを払っているのなら、それは間違いです。

仕事が儲からない仕組みなら、その仕事で稼ぐことを考え続けるのも、間違いです。

何らかの道へ転換する必要があるでしょうね。

 

何はどうあれ、中小企業を支援している金融関係の方、どうか、できる限りの支援をしてください。

あなたの良き判断が、多くの方を助けます。

カネは回してこそ、利益を連れてくるんですから。

ご訪問ありがとうございます。
今日は です。

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