case10・・・返済を軽減したい

 借入金があって、毎月毎月の返済の負担が厳しいということありませんか?

 そんなに多額の借金をしていないのに、返済に追われているということありませんか?

 借入を返済するために、新たに借入をしなければいけないというおかしなことしていませんか?


 実は、この話はあなただけのものではありません。意外に多い悩みなんです。
 これは、借入金の返済方法の問題から生じることなのです。

 こう書いても、さっぱり分かりにくいので、カンタンな例を記します。


 借入金の総額が1億円あるとします。 借入の本数が5本あるとしましょう。
 たとえば、

  ① 残高30百万円 毎月の返済額1,000千円 残り返済回数30回
  ② 残高20百万円 毎月の返済額 800千円 残り返済回数25回
  ③ 残高10百万円 毎月の返済額 500千円 残り返済回数20回
  ④ 残高30百万円 毎月の返済額 500千円 残り返済回数60回
  ⑤ 残高10百万円 毎月の返済額 200千円 残り返済回数50回
    合計100百万円 毎月の返済額の合計3百万円 としましょう。 


 仮に、今、新しい銀行が融資の売り込みにきているとします。


 これ以上、借入を増やすと返済が大変!と思いますよね。 でも、本当にそうでしょうか?


 提案で、今ある借入100百万円も含めて、150百万円を融資してくれるとすればどうですか?
 それも、運転資金として返済期間5年とか7年で融資してくれるとすれば、どうなりますか?


   返済期間5年 融資総額150百万円 の場合、毎月の返済額は、2,500千円。
    今よりも500千円減額です。年間にすれば、返済額が6,000千円減額するのです。

   返済期間7年 融資総額150百万円 の場合、毎月の返済額は、1,785千円。 
    今よりも1,215千円減額です。年間にすれば、返済額が14,580千円減額するのです。

 
 しかし融資の総額は今よりも50百万円増えています。

 それでも返済額は減っているんです。


 ただ単に、今の融資を肩代わりしてもらうとすれば、どうでしょう?

   返済期間5年 融資総額100百万円 の場合、毎月の返済額は、1,666千円。
    今よりも1,334千円減額です。年間にすれば、返済額が16,008千円減額するのです。

   返済期間7年 融資総額100百万円 の場合、毎月の返済額は、1,190千円。 
    今よりも1,810千円減額です。年間にすれば、返済額が21,720千円減額するのです。


 ただ借り換えをして、こんなに返済額が軽減されるのです。
 新たな借入をする必要性もなくなりますよ。


 これ、すごく面白い現象と思いませんか? こういうのが、正に数字のマジックです。


 銀行と上手く付き合うことで借入もこんなに変わってしまうのです。 
 お金を生んでいるのと一緒ですよ。


 私は、現役銀行員の時、この借り換えを沢山行いました。
 中には、借入返済の負担が余りにも減り、利益の範囲で返済できるので、無借金になった会社もありますよ。返済資金が手元に残るようになって、新たな設備を行えたり、投資ができるようになったも会社も。


 皆さん、考えることと、それを実行する意気込みさえあれば、お金は生み出せるということです。

 今、返済が負担だと思っていることが、明日には忘れてしまうこともできるかも知れないのです。

 この方法、今の自分の借入金で計算してみましょう!

ご訪問ありがとうございます。
今日は です。

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